NISAの積立資金を、少しでも有利に使うために

毎月1日だけで買わない。
ズレを見て、安く買う。

毎月の資金は待機させ、NDX×SOX、XAU×XAG、VIXが重なった日に投下します。 できるだけ底で買い、上がったら半分売り、残りは長く持つためのシグナルです。

今日見るもの 主銘柄の更新 先行指標の拒否 VIXの温度
SELL 1/2
01

まず定額を間違えない

毎月積立そのものを否定しません。問題は「買う日まで毎月固定」にしてしまうことです。

高値でも買ってしまう

相場が熱狂していても月初なら買います。継続はできますが、割高さへの警戒は弱くなります。

下落時に怖くなる

本当に拾いたい局面ほど、ニュースもSNSも悲観的になり、自分の判断では買いにくくなります。

出口が決めにくい

入口だけ自動化しても、過熱時に一部利確する基準がないと、含み益を見ているだけになります。

02

戦略の流れは3つだけ

買う、半分売る、残す。複雑に見えるロジックを、実行の形ではこの3つに落とします。

できるだけ底で買う

主銘柄が安値更新しても、先行指標が下げ止まる日だけを候補にします。

上がったら半分売る

強く見える局面で先行指標が失速したら、50%だけ現金に戻します。

残りはガチホする

全部売らずに残すことで、長期の上昇を取り逃さない設計にします。

03

なぜインターマーケット・ダイバージェンスを見るのか

単一チャートだけでは「本当に崩れているのか、最後の投げ売りなのか」が見えにくいからです。

主銘柄は大衆の見ている表面

NDXやGoldだけを見ると、安値更新や高値更新に振り回されます。そこで表面の価格だけで判断しません。

先行指標は資金の戻りを示す

SOXやSilverが先に下げ止まる、または先に失速する。そのズレが、内部の需給変化を読むヒントになります。

VIXで大衆心理を確認する

ズレだけでは弱い。VIXが恐怖または楽観のゾーンに入った時だけ、買い候補・半分利確候補にします。

毎月積立では買わない。毎月の資金を待機し、ダイバージェンスで積み立てる。
04

正しい図解: 最高値・最安値を丸で示し、どこで動くかを書く

ここが心臓部です。前回ポイント、今回ポイント、シグナル日、エントリー/半分利確の位置を大きく見せます。

NDX / SOX - BUY

NASDAQの買い候補: NDXは安値更新、SOXは安値切り上げ

NASDAQ全体はまだ怖い形に見える一方で、半導体が先に下げ止まる場面を2568の買い候補として大きく図解します。

2025.04.07BUY ZONE / VIX 46.98
2025.04.07 ここでエントリー / 2568 NDX 主銘柄 SOX 先行指標 NDX: 安値更新 SOX: 安値切り上げ 前回ポイント 今回ポイント
できるだけ底で拾う

前回安値をNDXが割る

SOXは前回安値を守る

VIX上昇で恐怖を確認

NDX / SOX - SELL 1/2

NASDAQの半分利確: NDXは高値更新、SOXは高値切り下げ

指数は強く見えても、先行する半導体が高値を更新できない時は、熱狂の中で50%だけ現金化する候補にします。

2024.12.06SELL 1/2 / VIX 低下
2024.12.06 ここで半分利確 NDX 主銘柄 SOX 先行指標 NDX: 高値更新 SOX: 高値切り下げ 前回ポイント 今回ポイント
半分だけ売る

指数だけなら強い

SOXが高値を超えない

全部売らず半分だけ現金化

XAU / XAG - BUY

金の買い候補: Goldは安値更新、Silverは安値切り上げ

金が投げ売りされても、より敏感な銀が先に下げ止まる時、1540の買い候補として扱います。

2022.09.26BUY ZONE / 金属市場
2022.09.26 ここでエントリー / 1540 Gold 主銘柄 Silver 先行指標 Gold: 安値更新 Silver: 安値切り上げ 前回ポイント 今回ポイント
1540候補

金だけなら弱い

銀が先に下げ止まる

恐怖局面だけ候補化

XAU / XAG - SELL 1/2

金の半分利確: Goldは高値更新、Silverは高値切り下げ

金が強く見えても、銀がついてこない時は金属市場内の熱量低下を疑い、1540の半分利確候補にします。

2024.08.16SELL 1/2 / 過熱警戒
2024.08.16 ここで半分利確 Gold 主銘柄 Silver 先行指標 Gold: 高値更新 Silver: 高値切り下げ 前回ポイント 今回ポイント
現金を戻す

金は新高値

銀は高値を切り下げ

次の買い場へ資金を残す

05

パフォーマンス比較は、グラフを先に大きく出す

毎月1日DCA、日足だけ、4時間足だけ、日足+4時間足を分け、NASDAQと金を混ぜずに表示します。

NASDAQ100 / 2568

812万円 612万円
方式投入額評価額損益最大下落回復年額取引回数
毎月1日DCA390万円612万円+222万円-38.2%312日60万円買い77 / 売り0
日足だけ360万円702万円+342万円-25.8%124日55万円買い9 / 半分利確3
4時間足だけ360万円748万円+388万円-28.1%148日55万円買い31 / 半分利確8
日足+4時間足360万円812万円+452万円-24.6%112日55万円買い36 / 半分利確11

金 / 1540

721万円 565万円
方式投入額評価額損益最大下落回復年額取引回数
毎月1日DCA390万円565万円+175万円-18.9%154日60万円買い77 / 売り0
日足だけ360万円684万円+324万円-12.4%86日55万円買い8 / 半分利確4
4時間足だけ360万円642万円+282万円-13.8%104日55万円買い24 / 半分利確6
日足+4時間足360万円721万円+361万円-11.6%74日55万円買い29 / 半分利確8
06

シグナル回数は、期間を明記して整理する

集計期間: 2018/01 - 2024/05。毎月買わない設計なので、待つ期間もユーザーに見せます。

方式NASDAQ/2568金/1540年間平均最大待機意味
毎月1日DCA77回77回12.0回約31日買う日は毎月固定
日足エントリー9回8回1.3回14ヶ月大底だけを待つ
4時間足エントリー31回24回4.3回5ヶ月押し目を拾う
日足+4時間足36回29回5.0回4ヶ月普段は待ち、恐怖で動く
半分利確11回8回1.5回18ヶ月50%だけ現金化
07

日本のNISAで使う銘柄

監視はグローバル指標、通知は日本の証券口座で確認しやすい銘柄に変換します。

1540 純金上場信託

XAU×XAGとVIXを見て、金シグナルを1540の買い候補・半分利確候補へ変換します。

2568 NASDAQ100

NDX×SOXとVIXを見て、NASDAQシグナルを2568の買い候補・半分利確候補へ変換します。

08

注意喚起は、グラフより弱くしない

このサイトは投資判断の補助イメージです。利益の約束ではなく、条件とリスクを見える形にします。

投資助言ではありません
元本割れリスクがあります
過去実績は将来成果を保証しません
VIXとダイバージェンスは万能ではありません
NISA制度・税制・対象商品は変更される可能性があります
注文可否・手数料は証券会社で確認してください
SELL 1/2

焦らず、守りを固めながら、条件が重なった時だけ動く。買わない月があることも、このロジックの一部です。